結局リバウンド+痛風
酒はやっぱりやめられない
2021年12月31日紅白歌合戦からのゆく年くる年をなんと酒なしで過ごすという荒行を達成。
気を良くして翌日は元旦ということで少し飲んでみるかと口をつけたが最後、1月10日まで昼夜問わず飲み続け仕事も数回休んだ。
クズがそんな数か月で治るわけがない。いとも簡単にそのことを証明してしまった正月。
松の内で正月は10日までだからその日までは飲んで良いことにした。
途中、新年会と言いつつ2人での飲食ならそんなに飲まんだろうと軽い気持ちで飲み始めたら蟹食って十四代飲んで2人で13万払ってそのあと新地のクラブで飲んで記憶なし。
いやほんまクズはどこまで行ってもクズ。いくつになってもクズ。
治りません!!!!
体重は何とか2キロ増でとどまったけど、血糖値はおそらく大変なことになっているはず。
というか年末近くに痛風発作が数年ぶりに出て、こんな痛かったっけ?まじで風が吹いても痛いやん!!と耐え切れずに主治医に連絡して痛み止めを処方してもらった。
処方箋をもらって薬局に行ったら、「すみませんこの薬だけ在庫がなくて明日以降なんです・・」と、それ痛み止め・・・
「それ、一番欲しいやつなんですけどw」「ですよねw」ということで別の痛み止めを改めて処方してもらい飲んだけど、飲んでも飲んでも3日くらい痛みは引かず・・・
最悪の年末になることだけは避けたいと思ってたのもつかの間、薬が効いてきたこともあってめでたく正月を迎えられと思ったとたんに、酒、酒、酒。
ほんまアホ。
痛みが引いたとはいえ、足の親指がジンジンくらいはしてるのに、薬があるから大丈夫!と年末より安心感増加させての酒、酒、酒。
フェブリクを酒で飲むのが効率的やなとかわけわからんこと考えながら、反省ということが50歳近くにもなっても人はできないものなんだということを発見した正月。
1月11日は酒を飲まずに過ごしたけど、飲みすぎて気持ち悪かったり、離脱症状でメンタルやばくなりそうやったから、頑張って我慢しただけ。
けどまぁ明日からはちゃんと働こう・・・